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八尾町新田で新築 「通り土間のある家」
現在、現場では内装の仕上工事、真っ最中です。

この画像は、仕上げ材のビニールクロスを貼る前のパテ処理
(ボードの継目やビスの頭をわからなくする為)がされたところです。

これは、天井のビニールクロスを貼っている様子です。
ビニールクロスには、色や柄はもちろんの事、実は、厚みや固さも様々です。
当然、薄い生地だと下地のチョッとした不陸も表に出たり、
照明器具を付けるとパテ処理の跡が透けて見えたりします。
固い生地だとクロスは糊付け後にジャバラ状にたたんで施工するのですが、
たたんだ時にシワになる事があります。
又、クロスの継目がわかり易く、ローラー等で押えると
今度はローラーの跡が付いてしまい、とてもクロス屋さん泣かせの材料です。
とっ、ところが、色、柄、質感が素敵な材料にそういった生地が多くって
痛し痒しと言ったところです。
その為、クロス屋さんもコンマ何mmと言った世界での仕事なのです。
ミノル(クロス屋さん)、いつも手間掛けさせて悪いね~!!

この画像は、仕上げ材のビニールクロスを貼る前のパテ処理
(ボードの継目やビスの頭をわからなくする為)がされたところです。

これは、天井のビニールクロスを貼っている様子です。
ビニールクロスには、色や柄はもちろんの事、実は、厚みや固さも様々です。
当然、薄い生地だと下地のチョッとした不陸も表に出たり、
照明器具を付けるとパテ処理の跡が透けて見えたりします。
固い生地だとクロスは糊付け後にジャバラ状にたたんで施工するのですが、
たたんだ時にシワになる事があります。
又、クロスの継目がわかり易く、ローラー等で押えると
今度はローラーの跡が付いてしまい、とてもクロス屋さん泣かせの材料です。
とっ、ところが、色、柄、質感が素敵な材料にそういった生地が多くって
痛し痒しと言ったところです。
その為、クロス屋さんもコンマ何mmと言った世界での仕事なのです。
ミノル(クロス屋さん)、いつも手間掛けさせて悪いね~!!
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